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ニュース一覧2021年度入試における英語外部検定試験、国語記述式問題の扱い等に関する本学の方針の変更について

2020.1.29

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2021年度入試における英語外部検定試験、国語記述式問題の扱い等に関する本学の方針の変更について

2020年1月29日
学長 山嵜哲哉
 
 2019年11月1日に文部科学省は、2021年度入試から予定されていた英語外部検定試験(民間試験)の活用を目的とする「大学入試英語成績提供システム」の導入を見送ると発表し、あわせて英語の試験制度の抜本的な見直しの議論を開始しました。その後、12月17日に大学入学共通テストにおける国語・数学の記述式問題の導入も見送りました。これを受け、学内で慎重に検討した結果、以下の方針をとることにしました。
 
1.英語外部検定試験スコアの利用等について

 本学は上記の「大学入試英語成績提供システム」の利用を前提に、英語外部検定試験スコアを一般選抜入試の出願資格とすると予告していましたが、受験者が安心して入試に臨むことができるようにするために、これを中止することとしました。ただし従来から英語外部検定試験スコアを用いている入試種別(全学部統一グローバル型、AO入試等)については予告のとおりです。利用する検定試験等に関する調整はあり得ますので、その場合はすみやかに公表します。なお大学入学共通テストにおいて英語以外の外国語を選択した受験者に出願資格として求める予定であった各外国語の検定試験スコア提出も、英語にあわせて見送ることとしました。
 
2.大学入学共通テストにおける国語・数学の記述式問題について

 文部科学省が2019年12月17日に大学入学共通テストにおける国語・数学の記述式問題の導入見送りを決定しましたので、2021年度入試についての本学の予告からも関係する記述を削除しました。
 
3.Japan e-Portfolioの利用について

 受験者の主体性等を評価することを主眼としたJapan e-Portfolioについては、2021年度入試では利用しないこととしました。高等学校における当該システムの運用状況を見極めてから判断するためです。
 
 以上の対応は、高等学校の教育課程および入試制度が大きく変化するなか、大学進学希望者に対して最大限の配慮を行うことを目的としています。これまでに公表している予告は以上の諸点を反映したものに書き改め、「改訂版」と表示していますので、それぞれのウェブページをご確認ください。
 
 当初は、英語外部検定試験や国語記述式問題に向けて真剣に準備を行っている生徒たちの努力が無駄にならないように、それらを活用する方針をとっていました。しかしながら、このたびの変更によって皆様にご迷惑をおかけすることになりました。大変心苦しく存じますが、なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
 
以上
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