OECDの「教育と学習に関する国際調査(TALIS:Teachin and Learning International Study)」による「初期教員準備調査研究(ITP:Inicial Teacher Preparation Study)」に武蔵大学
人文学部 武田 信子 教授と、本学教職課程の学生・院生たちが協力しました。
独立行政法人教職員支援機構(NITS)のスタッフ3名と共に、OECD加盟国から教師教育に関する専門家8名が来日し、武蔵高等学校中学校を見学した後、武蔵大学では開放制教員養成等についてのヒアリングとディスカッションが行われました。来日した8名と参加した教員・学生の間では活発な意見交換がなされました。
武蔵大学参加教員:
副学長・経済学部 高橋徳行 教授、
人文学部 武田 信子 教授、賞雅 技子 客員教授
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