＞ニュース一覧＞10年連続、本学学生がACジャパン主催CM学生賞を受賞！

2018.3.20

武蔵大学

PickUp

学生の活躍

社会学部

お知らせ

10年連続、本学学生がACジャパン主催CM学生賞を受賞！

社会実践プロジェクト*の１つ「ACプロジェクト」では、毎年、学内コンテストで選抜された作品を「ACジャパンCM学生賞」に応募しています。2017年度（第14回）は、メディア社会学科２年生のチームによる作品『まだ食べられるのに』が優秀賞を受賞。日本における食品の大量廃棄の現状を映像で表現しました。

＜優秀賞＞
■作品名：『まだ食べられるのに』
■制作スタッフ：社会学部メディア社会学科２年生　４名
　中別府亮太、越南亜美花、引場碧、平岩佑紀香

ACジャパンCM学生賞2017

ACジャパンCM学生賞2017_01

『まだ食べられるのに』の１シーン

ACジャパンCM学生賞2017_02

本学社会実践プロジェクトの作品が入賞したのは10年連続となります。

【過去の受賞作品】
■第13回〈優秀賞〉受賞作品『ジョーカー』
■第12回〈奨励賞〉受賞作品『それって、どう感じる？』
■第11回〈奨励賞〉受賞作品『言葉≦365』
■第10回〈奨励賞〉受賞作品『ヒーロー』
■第９回〈最優秀表現技術賞〉受賞作品『きみの｢助けて｣を待っているよ。』
■第８回〈奨励賞〉受賞作品『手は思いを伝える』
■第７回〈奨励賞〉受賞作品『「すいません」より「ありがとう」を』
■第６回〈優秀賞〉受賞作品『他人（ひと）への気配りできてますか？』
■第５回〈奨励賞〉受賞作品『孤食』

*武蔵大学社会実践プロジェクトとは、社会学部の学生の自主活動を支援するプロジェクトです。学生が主体となって企画・立案し、ゼミで学んだことを実践。単に社会と関わるというスタンスを越えて、社会に向けて自らの知見や主張を積極的に発信していこうというもの。