人文学部英語英米文化学科 北村紗衣 准教授が『ユリイカ』2018年3月号ソフィア・コッポラ特集に「不条理にキラキラのポストモダンー『マリー・アントワネット』が描いたもの、描かなかったもの」(P139-147) という論考を寄稿しています。
ぜひ、ご一読ください。
■ 掲載誌:
『ユリイカ』2018年3月号 ソフィア・コッポラ特集(出版社:
青土社)2月27日発売
□ 掲載ページ:「趣味と時間、あるいは映画の条件」
不条理にキラキラのポストモダン――『マリー・アントワネット』が描いたもの、描かなかったもの