社会学部メディア社会学科・松本恭幸ゼミの学生による、東日本大震災の被災地取材や情報発信の活動が、3月6日付「東京新聞」で紹介されました。ゼミ生や松本教授のコメントも掲載されています。
ゼミ生らは、震災後間もない2011年4月から5年間被災地を訪問して撮影や取材を重ね、学内外で映像を発信してきました。ゼミ活動が終了した現在も、一部の学生は被災地に通い続けています。
記事は、新聞社のサイトからもご覧いただけます。
→ 東京新聞TOKYO Web武蔵大生 被災地発信6年 現地で取材50回以上 映像上映 (2017年3月6日)ぜひ、ご一読ください。