11月14日(月)発売の
『週刊東洋経済』11月19日号と、11月15日(火)発売の
『Newsweek日本版』11月22日号で、
本学のグローバル教育の取り組みを紹介しました。
2015年度から経済学部で新たに開始した
「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」は、日本にいながらにしてロンドン大学の学位も取得できる、日本初の試みです。経済学部の入学生を対象としています。「ダブル・ディグリー」との違いやプログラムの履修の流れ、メリット、セブ島での語学研修などについて説明しています。また、第1期生、第2期生の学生のコメントも掲載しています。
さらに、2017年度から人文学部に新設する、高い語学力と異文化理解力を身につける
「グローバル・スタディーズコース(GSC)」、社会学部に新設する「データ」と「英語」2つのスキルを習得する
「グローバル・データサイエンスコース(GDS)」についても紹介しています。
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