経済学部金融学科・茶野努教授が金融の専門誌『月刊金融ジャーナル2016年7月号』(金融ジャーナル社発行)に寄稿しています。7月1日より発売で、タイトルは、
「マイナス金利と地域銀行再編の行方」です。
本稿は、茶野ゼミの飯田力也さん、岡戸祐太さん、小林映衣さんたちがゼミ大会*で発表した『地方銀行の合併効果と規模の経済性』、中田健太さん、岡部翔馬さん、國井美輝さんたちが発表した『地方銀行とリバース・ストレステスト』をもとに、筆者が加筆・修正したものです。ぜひ、ご一読ください。
■掲載誌:
『月刊金融ジャーナル2016年7月号』(金融ジャーナル社発行)
【トピック】マイナス金利と地域銀行再編の行方・・・P84→ 月刊金融ジャーナル*ゼミ大会[ゼミ対抗研究発表大会]:経済学部に所属するゼミが「経済」「経営」「金融」などのブロックに分かれ、優勝を目指してプレゼンテーションを繰り広げる大会