ニュース一覧8年連続、本学学生がACジャパン主催CM学生賞で受賞

2016.4.1

武蔵大学

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学生の活躍

8年連続、本学学生がACジャパン主催CM学生賞で受賞

社会実践プロジェクト*の1つ「ACプロジェクト」では、毎年、学内コンテストで選抜された作品を「ACジャパンCM学生賞」に応募しています。

2015年 度(第12回)は、メディア社会学科4年生による作品『それって、どう感じる?』が奨励賞を受賞。人によって感じ方が異なることに配慮する大切さをアニメーションで伝える作品として評価されました。



作品名:『それって、どう感じる?』
制作スタッフ名:荒井 瀬理奈 アライ セリナ(代表者)

ACジャパン学生賞受賞学生

3月28日サントリーホールにて表彰式彰式が行われました

ACジャパン学生賞受賞作

【過去の受賞作品】
第11回〈奨励賞〉受賞作品『言葉≦365』
第10回〈奨励賞〉受賞作品『ヒーロー』
第9回〈最優秀表現技術賞〉受賞作品『きみの「助けて」を待っているよ。』
第8回〈奨励賞〉受賞作品『手は思いを伝える』
第7回〈奨励賞〉受賞作品『「すいません」より「ありがとう」を』
第6回〈優秀賞〉受賞作品『他人(ひと)への気配りできてますか?』
第5回〈奨励賞〉受賞作品『孤食』


*武蔵大学社会実践プロジェクトとは、社会学部の学生の自主活動を支援するプロジェクトです。学生が主体となって企画・立案し、ゼミで学んだことを実践。単に社会と関わるというスタンスを越えて、社会に向けて自らの知見や主張を積極的に発信していこうというもの。
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