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ニュース一覧金融学科・茶野努教授 共著『コモディティ市場のマイクロストラクチャー ―「金融商品化」時代の規制と市場機能―』が刊行されました

2016.3.18

武蔵大学

経済学部

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金融学科・茶野努教授 共著『コモディティ市場のマイクロストラクチャー ―「金融商品化」時代の規制と市場機能―』が刊行されました

岩壷健太郎・茶野 努・山岡博士・吉田 靖 共著
『コモディティ市場のマイクロストラクチャー ―「金融商品化」時代の規制と市場機能―』中央経済社、2016年


●本書の概要
株式や為替に比べるとコモディティに関する日本語の書籍はあまり多くなく、取引実務や各コモディティの価格決定要因に関するものが多い。本書の第1の特徴は,日本のコモディティ市場の市場構造や市場機能、規制について考察した点である。第2の特徴はイントラデイ・データを用いて厳密な実証分析を行っている点である。第3に、投資部門別データを用いて、各投資主体の投資戦略と長期的なパフォーマンスを投資部門間で比較したことも本書の特徴である。

●著者より一言
筆者は、第5章「銅の金融商品化とチャイナ・リスク」、第6章「金の需給構造変化と価格形成」を担当している。第5章は、ゼミ4年生の戸村将人君、簗瀬栄太君、奈木めいさんが、第6章はゼミOBの林幸作君、中島俊輔君が在学中に、データ・関連文献の収集、計量分析などリサーチ・アシスタントとして協力してくれた。彼らの貢献は大なるものがあり、学生の活躍ぶりを見て頂くという点からも、ぜひご一読いただきたい一冊である。(茶野 努)

コモディティ市場のマイクロストラクチャー

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