ニュース一覧「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」で制作した番組がCATVで放送(1-2月)

2016.2.5

武蔵大学

学生の活躍

社会学部

お知らせ

「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」で制作した番組がCATVで放送(1-2月)

武蔵大学社会学部の有志による「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」では、東日本大震災後の2011年4月からほぼ毎月、被災地を訪れて映像取材した被災地の方々のメッセージを伝える番組を制作し、首都圏や関西圏のCATV局で放送しています。ご視聴可能な方は、ぜひご覧ください。

2月は奈良県全域及び大阪府四條畷市を放送エリアとする近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネルで、下記の番組が放送されています。
 
■近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネル(21ch)の 「市民投稿みんなのビデオ」のコーナー
番組「希望と笑顔で満ちた町へ~女川町の目指す究極の町づくり~」
制作:田嶋亮太(社会学部メディア社会学科3年)
放送時間:2月の間、8:00~、11:00~、15:00~、20:00~、23:00~の1日5回


また1月には、下記の作品が放送されました。

番組「おたがいさまセンターから見る復興支援のカタチ」
制作:大嶺円花(社会学部メディア社会学科4年)


to-top