12月10日(木)発行の『Global化に挑戦する大学』(アネスタ発行)に、2015年度から本学で新たに開始した「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」を紹介しました。
これは、ロンドン大学と本学の授業を武蔵大学のキャンパス(東京)で受講し、すべての試験に合格すれば2つの大学の学位を得られるというものです。ロンドン大学の経済経営学士号を国内で取得できる、日本初の取り組みです。
担当の
経済学部東郷賢教授が、プログラムの特徴や履修の流れ、本学でロンドン大学の授業を受けるメリット、セブ島での英語研修などについて語っています。また、第1期生となる学生のコメントも掲載しています。
PDFからご覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。
■掲載:カラー2ページ
タイトル【世界を生き抜く力を磨く「ゼミの武蔵」。
日本初!国内でロンドン大学の学位も取得できるプログラムを開始】(676KB)→ 「ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム」の詳細はこちら