社会学部メディア社会学科・松本恭幸研究室の学生たちが企画したトークイベント(10/28開催、ネイキッドロフト)
「18歳からの選挙を考える〜10代 の若者は選挙をどう変えるのか〜」の様子が、10月29日付の「東京新聞」朝刊の6面に掲載されています。
司会進行は、社会学部メディア社会学科3年の西浩平さん、2年の内田夏帆さんの二人が務めました。
また、「選挙ドットコム」サイトでも11月1日から3回にわたりレポートされていますので、ぜひ、ご一読ください。
■「選挙ドットコム」サイト【前編】デモだけが政治活動じゃない、「10代の若者は選挙をどう変えるのか」イベント報告【中編】投票率を上げるには、見返りが必要 or 投票を義務化?「10代の若者は選挙をどう変えるのか」イベント報告【後編】選挙に行く人がモテる時代はいつくる?「10代の若者は選挙をどう変えるのか」イベント報告