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ニュース一覧経済学科・広田ゼミの学生が論文大会「地方財政研究会学生の部」で審査員特別賞を受賞

2015.8.31

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経済学科・広田ゼミの学生が論文大会「地方財政研究会学生の部」で審査員特別賞を受賞

経済学部経済学科・広田啓朗ゼミの2年生7名のグループが、8月26日(水)に大阪商業大学梅田サテライトキャンパスCURIO-CITYで開催された論文大会「地方財政研究会学生の部」*において、審査員特別賞を受賞しました。

【受賞メンバー】経済学部経済学科2年生
●岩崎 優太(イワサキ ユウタ)さん
●山崎 貴士(ヤマザキ タカシ)さん
●長沼 喜之(ナガヌマ ヨシユキ)さん
●本戸 文弥(ホンド フミヤ)さん
●中村 彰宏(ナカムラ アキヒロ)さん
●川西 美海(カワニシ ミミ)さん
●八幡 華林(ヤハタ カリン)さん

論文タイトルは、「アウトレットモールで地域活性化は可能か」です。
(論文概要)
長期間にわたる景気の低迷に加え、少子高齢化と人口減少が急速に進む日本では、地方の財政は厳しい状態に直面している。近年、地方自治体によるアウトレットモールの誘致が積極的におこなわれているが、果たして地方自治体の財政状況の改善に効果があるのかを定量的に分析をおこなった。分析結果より、アウトレットモールが立地する地方自治体では、住民一人当たりの法人税収が高い傾向にあることが明らかになった。

受賞のポイントは、これまでの企業誘致に関する経済学的な分析では、(例えばシャープの亀山工場など)製造業を対象としたものが主なものでしたが、本論文では、アウトレットモールというサービス業に関する企業誘致が自治体財政に与える影響を定量的に分析したという点が新しく、とても良いアイデアであると評価されました。

*地方財政研究会:地方財政に関心を持つ研究者の交流を目的としていて、他大学のゼミや学生との交流も行われています。
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