7月18日(土)・19日(日)に、
「被爆者の声をうけつぐ映画祭2015」が、本学の1号館地下にあるシアター教室で開催されます。19日(日)の最終回には、「被爆者の声をどのように継承するのか?」をテーマに、証言映像とともにシンポジウムを予定しています。
社会学部メディア社会学科永田浩三教授がコーディネーターを務めます。ぜひ、お運びください。
■開催日程:2015年7月18日(土)・19日(日)
■会場:武蔵大学 1号館地下1階 1002シアター教室
■主催:被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミ
■後援:日本原水爆被害者団体協議会 / ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
プログラム・入場料金等の詳細は、下記よりご確認ください。
→ 「被爆者の声をうけつぐ映画祭2015」webサイト また、映画祭については、7月6日(月)付の朝日新聞朝刊においても紹介されています。記事タイトルは
【被爆者の声、銀幕で次代に 練馬で映画祭、初上映・原発事故の記録も】です。併せてご覧ください。