１月30日（木）に、2013年度武蔵大学人文学部卒業論文報告会を開催いたします。
様々なテーマでの研究成果が発表されますので、卒論執筆を控えての３年生のみならず、どなたでも自由にご来場の上、報告に耳を傾けていただけると幸いです。
【日時】１月30日（木） 13：00～学科ごとに終了時間が異なります
事前申し込み不要、入退場自由
【場所】武蔵大学※プログラムの順番や時間は、１月中旬に公表予定
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＊タイトル一覧＊（1/10現在）■英米比較文化学科 8702教室（8号館7階）・"The Role of Christianity as Seen in SILENT HILL(2006) ：How the Eastern Perspective is Conveyed
to Western Audiences by Means of Christian Ideas"
・The Influences of Fashion ～What Fashion Gives People～
・『エイジ・オブ・イノセンス』における無垢の二面性 ―イーディス・ウォ－トンのオールド・ニューヨークに対する皮肉と葛藤―
・The Preservation of Language Diversity
・『サム・クックの生涯と彼がアメリカ社会に与えた影響』
・"フェミニズムにおいてベティ・フリーダンの果たした役割 ―『新しい女性の創造』とアメリカ女性―"
・女性と紅茶 ―18世紀末のイギリス上流階級の社会―
・Britain's Propaganda Campaign during the World War Ⅰ
・アメリカのバスケットボールと人種差別 ―テキサス・ウエスタン・カレッジに焦点を当てて―
■ヨーロッパ比較文化学科 8503教室（8号館5階）・ドイツ宗教改革におけるルター像の変遷とその役割
・ピカチュウという名の怪物
・馬の文化についての研究 ―人の生活における馬の需要と展望―
・太宰治と回心
・パウル・ツェランとイスラエル ―「ユダヤ的孤独」とは―
・フランスの離婚に関する絵本の効果 ～社会的背景、子供への影響、日仏の違い～
・杉原千畝、日本通過ビザ発給における歴史的背景
・17世紀アムステルダムの商人世界
・ユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトンの企業活動
・ミュシャの作品に見る構成と装飾
■日本・東アジア比較文化学科 8603教室（8号館6階）・箱の中の小宇宙 ―お弁当・おせちにみる日本の盛り付け―
・渡辺崋山の理想と現実 ―黄梁一炊図の真実―
・二・二八事件が台湾人の対中感情・対日感情に与えた影響
・『夢酔独言』における授受に関する表現について
・"中国朝鮮族の生活環境の比較と考察 ―日・中・韓・米の事例を中心に―"
