11/１（木）発売の女性セブン42号（11/15号）の
保存版大特集『「大学」本当に行くべき？ 行くなら、どこへ？
―大学倒産時代、“就職氷河期”時代の進路の決め方徹底取材―』において、頑張る学生を「しっかりサポートする大学」として本学のゼミ教育について、本文中（P81）で取り上げられています。
本学は、創立から90周年を迎えた現在も、建学の精神を受け継ぎ「ゼミ」を中心とした少人数教育に力を入れています。
■“ゼミの武蔵”５つの特徴・４年間ずっと：入学後すぐにゼミがスタート。ゼミの仲間ができ、教員との距離も近く、 自分に合った指導が受けられる。
・全員が履修：すべての学生がゼミを履修できるので、全員が専門的なテーマを深く学べる。
・サポートが充実：授業外に使用できる専用ルームや研究費の支援がある。
・社会とつながる：企業からの課題解決やフィールドワーク、、海外や国内への視察、他大学との合同ゼミなど、社会とつながりより意欲的に学べる。
・目標がある：ゼミ大会をはじめ、学部ごとにゼミでの学びを発表する場があり、 達成する喜びを体感できる。
また、社会人基礎力にも通じる多様な価値観を理解・統合する力を育むために、学部を越えて学べる「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」という新しいゼミ教育を展開しています。
経済・人文・社会の三学部の学生がひとつのチームを組み、協働で企業の課題を解決していく産学連携のプロジェクトです。
異なる学部の学生がひとつのゼミナールで学ぶことで、「横のつながり」の重要性を認識し、自己管理力、チームワーク、リーダーシップの向上を目指しています。
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