日本経済新聞社が主催する「円・ドルダービー 第162ラウンド」(東京外国為替市場8月31日の終値予想)にて、経済学部の学生3名が入賞いたしました(*1)。
入賞者は下記のとおりです。[いずれも金融学科・
黒坂ゼミ所属(*2)]
金融学科1年 佐々木亮成さん(第8位)
経済学科2年 田中貴大さん(第2位)
金融学科3年 山本大河さん(第2位)
入賞者の記事は、9月12日付日本経済新聞20面「マネー&インベストメント」に掲載されています。
ぜひお読みください。
日本経済新聞電子版2012.9.12は
こちら(*1)「円・ドルダービー」とは、個人が参加して毎月末の為替レートの予想を競うもので、日本経済新聞社が昭和61(1986)年から行っています。
(*2)経済学部では、学科の垣根を越えてゼミを選択することが可能です。
自分が本当に学びたいことが学べるよう、また、入学後に芽生えた興味に対応できるよう、所属する学科にとらわれず、コースやゼミを選択できるカリキュラムを設けています。
→詳しくは
経済学部の特長へ