ニュース一覧経済学部茶野教授・土屋准教授らの共訳『幸福の研究』が、各メディアで紹介されています

2011.12.19

武蔵大学

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経済学部茶野教授・土屋准教授らの共訳『幸福の研究』が、各メディアで紹介されています

本学の経済学部金融学科・茶野努教授、同経営学科・土屋直樹准教授らが共訳した『幸福の研究-ハーバード元学長が教える幸福な社会』(東洋経済新報社)が、日経新聞や週刊エコノミストなどで紹介されています。

著者は米ハーバード大学の学長を20年にわたり務めたデレック・ボック氏。
ブータン国王ご夫妻の来日時にも「幸福度」というキーワードが話題になりましたが、フランス、イギリスなど世界的に国内総生産(GDP)一辺倒から、国民総幸福(GNH)へと関心が移ってきています。日本でも幸福度の計算が始まります。
本書は、アメリカの経済・教育・社会・政治問題に切りこんだ話題の書です。
ぜひ、ご一読ください。

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◇書評

日経新聞2011.11.20付

週刊エコノミスト2011.12.13号(1.45MB)

→ 週刊ダイヤモンド 2011.12.17号 「Book Reviews 書林探索」欄   福田慎一東大大学院教授による書評が掲載されています。

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→ 週刊東洋経済 2011.12.24-31号「Review」欄

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