ニュース一覧河合塾編著本『アクティブラーニングでなぜ学生が成長するのか』にて本学を紹介

2011.6.15

武蔵大学

経済学部

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河合塾編著本『アクティブラーニングでなぜ学生が成長するのか』にて本学を紹介

河合塾編著の本、『アクティブラーニングでなぜ学生が成長するのか~経済学系・工学系の全国大学調査からみえてきたこと~(東信堂)』にて、本学経済学部のゼミ活動が取り上げられています。

アクティブラーニングとは「能動的な学習」のことで、授業者が一方的に知識伝達をする講義スタイルではなく、課題研究やPBL(Project/Problembasedlearning)、ディスカッション、プレゼンテーションなど学生の能動的な学習を取り込んだ授業をいいます。(河合塾「2011年度大学のアクティブラーニング調査報告書」P1より)

本学経済学部は、過日ご報告したとおり、河合塾実施のアクティブラーニング調査(AL)で高評価を得ました。上記編著本では、本学経済学部金融学科黒坂佳央教授が、本学のゼミ教育について事例報告しています。ぜひ、ご一読下さい。
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