「銀座ミツバチプロジェクト」から指導者(写真左)を派遣していただき、最初の「初蜜」を採取しました。
右は江古田の方、真ん中は生まれて初めてミツバチを巣板を扱う武蔵大学の学生。
2010年3月28日(日)発行の「東京新聞」、2010年4月3日(土)発行の「練馬新聞」に江古田ミツバチ・プロジェクト(谷口紀昭代表)に関する記事が掲載されました。
これは、江古田駅周辺の商店街や住民、学生などが協力して行っているプロジェクトであり、本学の校舎屋上にこのたび、ミツバチ園が開園しました。
今後は、採れたハチミツを使用した「江古田ブランド」を製品化し、商店街などでの販売を目指しています。
ぜひ、ご期待ください。