3月6日(土)に、武蔵大学公開シンポジウム 「2008年9月以降 何が起きたのか?」 経済インフラ―金融・法・会計制度の観点から考える、を開催いたします。
“リーマン・ショックにはじまる金融危機とその後の大不況はなぜ起きたのか。私たちの経済を支える重要なインフラ―金融・法・会計制度を切り口に読み解く。”
パネリストには早稲田大学大学院の黒沼悦郎教授、東京大学名誉教授・明治学院大学の斎藤静樹教授、東京大学大学院の柳川範之准教授をお招きし、本学からは金融学科の
黒坂佳央教授が登壇いたします。
司会は本学経営学科の
坂井映子准教授です。
聴講無料となっておりますので、近隣の皆様はふるってご参加ください。
→ 詳細 および お申込方法は
こちらをクリック