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ニュース一覧社会人基礎力グランプリ(全国大会)のご報告

2008.3.3

武蔵大学

三学部横断ゼミ

イベント

社会人基礎力グランプリ(全国大会)のご報告

2008年2月29日(金)、有楽町よみうりホールにおいて、経済産業省主催「2008社会人基礎力フォーラム」が開催され、その第一部として、同省が「平成19年度産学連携による社会人基礎力育成・評価事業」として採択した全国7大学の取り組みの成果が「社会人基礎力グランプリ」という形で発表されました。本学は、採択校の1校として、今年度後期に「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト」という取り組みを行ってきましたが、17分間という発表時間の中で、参加学生がどのような困難にぶつかり、それをどのようにチームで克服したかを発表いたしました。

三学部横断型ということで、各学部から1名ずつ、計3名の発表チームが武蔵大学の代表として、プレゼンテーションを行いました。複雑な仕組みをもつプロジェクトの全貌がわからずなかなかエンジンがかからなかった開始当初、学部別に専門性を活かして課題に取り組んだ前半での難しさ、学部の壁を越えて密な連繋を取りながらひとつの成果物を制作した後半での苦労を、具体的に例示しつつ、どのように知力とチームワークを活用し対応策を講じたかを、簡潔な言葉で説明するものでした。

他大学も、まさに同様の困難に直面していたことが様々報告され、会場に出席していたプロジェクト参加学生たちも、ホールを埋めていた数百名の観客も、発表に興味深く耳を傾けていました。

対応策の具体性に重きをおいた本学の報告は、残念ながらグランプリ獲得とはなりませんでしたが、会場に来ていた教育関係者からは、武蔵大学らしい取り組みとのお声をかけていただきました。

本プロジェクトは、平成20年前期より「学部横断型課題解決プロジェクト」として正規科目となり、同様の取り組みは継続します。

また、この場を借りまして、本プロジェクトの課題提供企業関係者の皆様には、半年間にわたり学生を温かくご指導いただきましたこと、またお忙しい時間をさいて会場にご来場いただきましたことを、武蔵大学一同、心より御礼申し上げます。

社会人基礎力グランプリ(全国大会)のご報告

プレゼンテーションの様子

社会人基礎力グランプリ(全国大会)のご報告

取り組み成果の展示
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