2020.06.23

Category:メディア社会学科

メディア社会学科 教授 松本 恭幸

ゼミ生によるラジオ放送がスタート

メディア社会学科松本ゼミでは、地域メディアと地域づくりをテーマに、年に延べ30日以上、学生達が全国各地を訪れ、そこで地域づくりに取り組む自治体、企業、NPO/NGO、地域メディアを取材し、それをニュース記事やCATV向けのレポート番組にして、オルタナSのニュースサイト(Yahoo!ニュースにも掲載)や関西の近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルで発表しています。また希望者には、春、夏の長期の休みを利用して、全国各地の地域メディア(コミュニティFM局、CATV局等)に、インターンに派遣しています。

今年も既に春休み期間中、北海道に2回のフィールドワーク(延べ9日間)に計10名の学生を連れて出かけ、また沖縄のFMよみたんに2名の学生を派遣しました。

 

北海道滝川市のいわた書店で取材する学生達

北海道滝川市のいわた書店で取材する学生達

 

ただ4月以降、コロナの影響で地方にフィールドワークに出かけてのインタビュー取材が難しくなったため、とりあえず6月から代わりに大学と同じ西武線沿線の東久留米にあるコミュニティFM局「FMひがしくるめ(愛称:くるめラ)」で番組枠を確保し、毎月第1、第3水曜日の夕方6時から1時間、「ポストコロナ時代に向けて」という番組を放送しています。

この番組では、特に高校生以上の若い世代(15~25歳)を対象に、コロナウイルスの影響が終息した後の社会の変化と課題、そこでの若者の生き方について、様々な分野で活躍されているゲストをお招きし、ゼミ生のパーソナリティが交代で、学生の視点から疑問を投げかけてトークする番組を放送していきます。

 

FMひがしくるめ「ポストコロナ時代に向けて」

FMひがしくるめ「ポストコロナ時代に向けて」

 

6月は「ポストコロナ時代の学校」、「ポストコロナ時代の若者の生き方」をテーマに放送しましたが、次回、7月1日(水)夕方6時からは、「ポストコロナ時代のライブハウス(音楽興行)」をテーマに、日本で最初にライブハウスを立ち上げて新宿ロフトを始め12軒のライブハウスを運営するロフトプロジェクトのオーナーの平野悠さん(あのタレントの平野レミさんの親戚です)をお招きし、バンド活動をやっているゼミ生のパーソナリティがお話をうかがいます。

スマホの無料アプリをくるめラのサイトでダウンロードすれば、全国どこでも聴くことが出来ますので、ぜひ多くの方に聴いていただけると幸いです。

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