2020.01.28

Category:社会学科

社会学科 教授 安藤 丈将

卒業論文を提出した後の4年生

社会学部社会学科安藤ゼミの4年生は、12月上旬に卒業論文を提出した後、1月下旬に口述審査をします。私のゼミでは、1月24日が口述審査でした。一人ひとり、教員を相手に自分の卒論の内容と取り組みを振り返ります。

卒論の完成に至るまでは、山あり谷ありでした。テーマの選択に迷うことに始まり、適切な資料を見つけられなかったり、就職活動との両立に悩まされたり、取材で聞くべきことをうまく聞けなかったり。たくさんのことがありました。

そんな壁を乗り越えて、最後には2万字を超える字数の論文を書き上げます。ここまでくると、一人ひとりのゼミ生は、3年生までの自分からは想像できないほどの力をつけます。自分で問題を発見し、信頼のおける証拠をもとに議論し、自分の主張を明確な言葉で表現する力を得ることができました。

卒論で書いたことは、その後の日々の中で忘れてしまうかもしれません。しかし、卒論を書く過程で身につけた力は、きっと卒業後も自分の助けになってくれるはずです。


口述審査で自分の取り組みを振り返る


教員からの質問に的確に答える


提出された卒業論文

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