2020.10.01

Category:2020年度後期

フェーズ1〈学部別予備的調査〉スタート

 

9月28日(月)の2時限目にオンラインで授業を行いました。

まずは学部ごとに与えられた課題に取り組み、11月7日の中間発表会を目指します。

各学部しのはらプレスサービス㈱担当チームと大陽ステンレススプリング㈱担当チームに分かれて、授業後半に制作する担当企業の『CSR報告書』に必要な方針や内容の予備調査を行っていきます。

 

9月26日(土)の企業担当者を招いての授業では、たくさんの情報を得ることができました。企業の方々からのお話しをベースに、より調査・分析をすすめ、経済学的・人文学的・社会学的視点から、担当企業を捉えていきます。

まずはどの学部もインプットしていく作業が中心となります。教員は「早い段階での役割分担は逆効果になる。まずは、全体把握と概要がメンバー全員に共有されてから、役割分担をするように」とアドバイスしていました。

 

 

教員からの説明を受けた学生たちは、膨大な量の資料を読み込まなければ満足のいく発表ができないことに気づき、中間発表会まで時間のない中どのように進めていけばよいのか、不安で余裕がないように感じられました。一方で、「ワクワクしている」「思ったよりなんとかなりそう」という前向きな言葉も聞こえてきました。毎回、やるべきことを確認しながら、計画力や状況把握力、発信力や主体性など意識しながら進めていきましょう。

 

最後に授業後の学生の日記を紹介します。

「今回の授業では、今後のスケジュールについて確認した後、チームごとにやるべきことを話し合った。その過程で思ったことは、「辛さの中から楽しさが見えてくる」ということである。プレプレ発表まであまり時間がなく、やることはとても多い。しかし、チームで話し合いをしている時間はとても充実した時間で、楽しさを覚えた。この楽しさは、ただ気の合う友人と遊ぶ時の楽しさとは違い、同じ目標に向かっている仲間とともに活動しているから感じられる楽しさなのだと思う。きっとこの楽しさは社会人としてチームで働くことで得られる楽しさに近いのではないかと考える。私は普段ネガティブに現状をとらえることが多いが、就活をしながらこの横断ゼミの活動をしていることはほかの学生と比べて一足早い社会人経験をしていると言っても過言ではないのではないかと捉えることができる。チームメンバーや先生方にときに助けていただきながら、この活動をしてよかったと最後に笑えるように努力していきたい」

 

記 学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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