2019.10.23

Category:2019年度後期

<実社会>を知る

 

10月21日(月)の2時限目に授業が行われました。人文学部の2チームは来週の授業で行う中間発表会のプレ発表に向けて、これまで調査した成果を原稿にまとめてきました。その原稿を経済学部・社会学部の履修生全員の前で発表し、良かった点・修正点についてアドバイスをもらいました。まだまだ発表内容には改善点が必要ですが、中間発表会に向けて人文学部のチームはまずまずの手ごたえを感じ、経済学部と社会学部の各チームはもっと頑張らなければと気持ちを新たにしていたようです。

 

 

来週のプレ発表に向けて、各学部ともに発表する文字原稿をベースにパワーポイントに文字と図・イラスト等の視覚情報を作りこんでいきます。これからは、何を見せて・聴かせるのか、聞き手を意識しながら丁寧に作業を進めてください。

中間発表会では集めた情報をただまとめて発表するのではなく、その情報から自分たちの見つけた視点を言葉にして表現していきます。担当企業に当てはまる言葉を言い当てることはなかなか難しいことですが、発表の軸となる部分を基本に、どのような順序で議論を提示し論証していくのか、チームでじっくり話し合いましょう。

 

 

学生たちは発表準備を進めながらも、分からない点は課題提供企業に授業用SNSを通して質問しています。企業担当者の方々とのやり取りを通して、<実社会>を知るという貴重な機会となっています。

このプロジェクトでは、学生にはなじみの薄いB to B企業(企業間取引)を協力企業として選んでいます。今まで知らなかった業界や企業を知ることで、これからの就職活動での企業選びの視野が広がるだけではなく、実際に企業の方々とやりとりすることを通して、社会で自分はどのような働き方ができるのか、そのためには今何をすべきなのかを考えるきっかけにもなっていきます。

 

授業で普段学んでいることを実践的に発揮する場としてこの授業をうまく活用し、課題提供企業を研究することを通して、「今世の中で求められていることは何か」について真剣に考えてみてください。

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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