2019.07.10

Category:2019年度前期

7月13日最終報告会に向けてプレ発表を実施

 

7月8日(月)2時限目の授業では、今週土曜日の最終報告会に向けてのプレ発表を行いました。

2チームともパワーポイントの完成に至ることはできず、未完成な状態でのプレ発表でした。

 

最終報告会では、担当する企業の『CSR報告書』を自分たちで簡易製本し、来場者に配布します。この報告書は、各学部がフェーズ1(中間発表会までの学部チームでの活動)で調べたことを持ち寄り、どのような視点から担当企業の社会的役割や責任を紹介すべきかテーマ・構成を決め、決定した枠組みに従って、3学部合同チームで作成したものです。

そして最終報告会において、実際に制作した『CSR報告書』をどのようなプロセスで、いかなる議論と調査を経て完成させたのか、パワーポイントを用いて30分間で発表します。

 

4月から3か月かけて調査したことで、2チームともに担当する企業のCSRについてたくさんの情報を持っています。あとはどのように組み立て、表現するかになります。プレ発表後に教員からは、「言葉を生かすスライドの表現方法が必要」「もう少し丁寧にCSRの部分を説明したほうが良いのでは」「本題に入るまでの導入部分が長すぎる」「チームでの発表とは言えない」などたくさんのフィードバックがありました。

 

 

この授業は他の授業よりも課題量が多いため、授業外活動も必然的に多くなります。履修した学生たちは、「頭に汗をかくほど考えた」と感想を述べてくれます。そんな大変だと言われている授業をここまで続けられたことには、チームメンバーはもちろん家族・友人などたくさんの支えがあったからでしょう。たくさんの人の支えで自分が生かされていることに気づき、その支えに感謝することを忘れないで最後まで取り組んでほしいと思います。

そして、最後の追い込みだからこそ一人で抱えすぎるのではなく、メンバー全員の力を結集して、「チームメンバーとともに苦しいけれどやり遂げた」「大学生活で一番頑張った」と言えるくらいに悔いのない発表を行ってください。

 

最終報告会を終えたとき学生一人ひとりが感じること、得る力はそれぞれ違うでしょう。しかし、『CSR報告書』の作成という正解のない課題に取り組んだ経験を通して、新しい自分に出会えるように残りの時間を頑張ってほしいと思います。

 

 

最後に授業後の学生の日記を紹介します。

「ほかのメンバーも言っているが、ここまでの1週間、「ありがとう」の言葉に何度も助けられた。一番大変なパブリッシャーの修正を担当してくれたメンバーには本当に感謝したい。最終報告会まで、残り1週間を切っているが、ゴールも見えてきている。うちのチームは褒められると、気が緩みがちになってしまう気がするが、最後まで、この「ありがとう」の感謝の気持ちと、持ち前の集中力を失わずに、最高のものを作り上げていきたい」

 

「今までは、いつも自分が一番であろうとした。しかし、今回は自分が輝くというよりは、今の作品を輝かせるにはどうしたらいいか、が大切である。今までやってこなかったことを学べた。一週間あれば、良い発表にするためできることはたくさんある。自分にできることを一生懸命やる。悔いは残したくない。チームメンバーに恵まれたことへ感謝。最後は笑って終わりたい。これが今の全てだ」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

【お知らせ・7月13日 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト 最終報告会】

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:7月13日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

 

 

 

【在校生へのお知らせ】2019年度後期履修生追加募集について(経済学部・人文学部)

授業「学部横断型課題解決プロジェクト」では、2019年度後期履修生を経済学部と人文学部の学生対象に追加募集を行います。また履修希望者対象にガイダンスを開催いたします。

詳しくは、3Sの掲示板でご確認ください。

 

・追加募集に関するガイダンス開催日時:2019年7月11日(木) 12時20分~12時50分 1202教室

*対象学部・学年:経済学部・人文学部 全学年

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