2019.04.23

Category:2019年度前期

課題提供企業を招いて授業を行いました

 

4月20日(土)は一日を使って授業を行いました。このゼミでは、毎週月曜2時限目のほかに土曜日一日を使って4回授業を行うため、取得できる単位数が通常の倍となっています。

 

今回は、企業の方をお招きしての三学部合同での授業でした。午前中は課題提供企業の担当者の皆さまに、プレゼンテーション形式で企業の紹介をしていただきました。事前にホームページなどで調査はしていたものの、初めて聞く情報もあり、学生たちは新たな発見がたくさんあったようです。

また両企業の熱く語り掛けるようなプレゼンテーションは、これから中間発表会や最終報告会で自分たちがプレゼンテーションする際の参考になったのではないでしょうか。

 

 

午後は企業担当者と座談会の形式でお話を伺いました。学生たちは「2時間という時間を余らせてしまうのではないか」と不安に感じていたようですが、実際は企業担当者様の興味深いお話しのおかげで時間を延長してしまうほど密度の濃い時間となったようです。

質疑応答では自分たちがまだまだ知識が浅いことを痛感し、今後どのような資料をどこまで調べていくのか悩んでいる学生も少なくないようです。

 

企業様との座談会の後は、担当企業チームごとに分かれて三学部合同チームで自己紹介や、自分が伸ばしたい社会人基礎力について発表し合いました。それと並行して、キャリアコンサルタントとの面談も実施し、自分自身を見つめ、このプロジェクト期間を通してどのような社会人基礎力を伸ばしていきたいのかについて考えました。

 

今回のプログラムを通して、企業担当者やチームメンバーやキャリアコンサルタントとコミュニケーションをとる中で、たくさんのことを考え・感じたのではないでしょうか。たった一日でも得るものは多かったはずです。一人で学ぶことからは得られない<協調的な学び>を楽しんでください。

 

 

最後に学生の授業後の日記を紹介します。

「懇談会においては、最初決めていた学部ごとに時間を設けて、質問などをしていくものではなく、話の流れから出た、その場でのコミュニケーションで進められた。その中で、私は、その場にいるだけというような立ち位置になってしまった。大川社長の言葉をひとつひとつかみ砕いて理解するのに時間を要し、その場でのコミュニケーションをとることができなかった。発信力というところだけでなく、知識においてもまだまだ勉強不足であると感じた。もっと企業についても、また社会についても、アンテナを張り、学ぶことが必要であると感じた」

 

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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