2019.04.18

Category:2019年度前期

チームでの役割分担が決まる

 

4月15日(月)2時限目に授業が行われました。今回はガイドブックの説明、役割分担の決定、4月20日合同授業の説明、社会人基礎力関連提出物の説明などを行いました。毎回、学生たちが本プロジェクトの意義をしっかり考えてゼミ活動に臨めるように、ゼミ開始から2回にわたりガイダンスを実施し、ゼミの目的や仕組みを丁寧に説明しています。

 

2019年度前期の『ガイドブック』は23ページと、かなりのボリュームとなりました。この『ガイドブック』には、課題やスケジュール以外に、なぜ課題提供企業をB to B(企業間取引)企業を中心に選んでいるのか、なぜ三学部合同のゼミを展開しているのかについて書かれています。プロジェクトの仕組みを理解するために、まずは『ガイドブック』をしっかり読み込んでほしいと思います。

 

 

このゼミではチーム活動が中心に進みます。教員はオブザーバーの役割となり、特に進行について指示を出したりはしません。そこで、2回目の授業では、チーム活動が学生たちだけで潤滑に進めることができるように、担当企業の学部チームごとに次の5つの役割を分担してもらいました。

チームリーダー

サブリーダー

SNS管理者

プロジェクト管理者

ドキュメント管理者

自らやりたいと思った役割に立候補した学生もいれば、残った役割を引き受けた学生もいましたが、どのチームも和やかにスムーズに決まったことは、良いチームになりそうだと感じました。

 

今週の土曜日は、課題提供企業の担当者をお招きして授業を行います。午前中は企業の概要説明のプレゼンテーションを聴き、午後は質疑応答の時間となります。ホームページなどを確認し、疑問に思ったことを中心に質問していきますが、教員から「質問とはコミュニケーションであることを意識すること」という声かけがありました。企業担当者からの回答の中からも、さらに疑問に思ったり学んだりすることはたくさんあるはずです。積極的にいろいろなものを吸収し、企業担当者とのコミュニケーションを楽しんでほしいと思います。

 

 

最後に授業後の学生の日記を紹介します。

「コミュニケーションをSNS内で取ることももちろん必要になってくると思いますが、直接会って、話した方がスムーズに決まることが多いと思います。顔を合わせて話し合える時間が今後本当に貴重なものになっていくし、お互いの意思疎通にとても大切になってくるなと今回の授業を通して感じました。自分がリーダーシップを発揮するためには、自分の意見を固めた上で発言をすることが大切であると思いました。そのためには、自分が率先して情報を集め、疑問が生じたらその都度解決する積極性を持つことが必要であると思います。それに加えて、メンバーの意見を真摯に受け止め、それをどう生かしていくかを一番に考えていくことで新たな発見や改善に繋がると思います」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

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