2018.12.20

Category:2018年度後期

12/22最終報告会に向けたプレ発表を実施

 

12月17日(月)2時限目に授業が行われました。最終報告会前の最後の授業を迎え、プレ発表を行うとともに、『CSR報告書』の再校を教員に提出しました。

 

12月22日に行われる最終報告会での発表内容は、作成した『CSR報告書』について次の通り発表していきます。

①フェーズ1の成果を踏まえたCSR報告書のコンセプトやオリジナリティ

②具体的なCSR報告書の内容

③担当企業の今後のCSR活動とCSV活動に対する提案

 

最終報告会は一般に公開しているため、CSRや協力企業について全く知らない人にも分かる内容で発表しなければなりません。

プレ発表後には、お互いの発表内容や『CSR報告書』に対して、「どこを強調したいのかが分からない」「企業紹介になってしまっていて、企業のCSRが何か見えてこない」「スライドがシンプルで見やすかった」「根拠がしっかり提示されていた」など感想を言い合いました。

 

教員からもたくさんの指摘がありました。その中に、「チーム全員で取り組んでいるかどうか、情報共有できているかどうかの結果が、今回のプレ発表に現れていた」という指摘がありました。この授業では、三学部の学生が1つのチームを作り、協働で『CSR報告書』を作成する過程で、チームワークやリーダーシップなど社会人基礎力を身に付けることを企図しています。チーム力を高めるために何が必要だったのでしょうか。

 

 

両チームともに11月10日の中間発表会後に三学部合同チームとなり、新しい人間関係を構築しながら進んできました。お互いの信頼関係が築けないと、言いたいことがうまく言えない、伝わらないという状況が起こります。どこまで自分をさらけ出し、どこまで仲間を頼ったらいいのかも分かりません。チームの意識がバラバラなままだと、課題に対して具体的なビジョンを示すことも出来ません。

 

最終報告会まであと数日となり、今こそが踏ん張り時です。時間がないからといって一人で答えを出すのではなく、一人ひとりが主体的に考え、それをメンバー全員と共有して話し合い、チームとしての答えを出していってください。一人ひとりの積極的な参加やチームの仲間同士で認め合うことは、チームを活性化させていくでしょう。ぜひチーム全員の息吹が感じられる、『CSR報告書』と発表を作り上げてほしいと思います。

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

<お知らせ・12月22日 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト 最終報告会>

 

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:12月22日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

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