2018.11.28

Category:2018年度後期

苦手なことにも挑戦してみる

 

11月26日(月)2時限目に授業が行われました。

再来週のCSR報告書のドラフト提出に向けて、どんな内容にするのか話し合いが進められました。㈱キミカ担当チームと㈱協進印刷担当チームの両チームともに、先週は本社に訪問し取材させていただいたことをきっかけに、より具体的な内容に踏み込んだCSR報告書を作成できるような段階に進んだようです。

 

学生たちは本社訪問をさせていただいたことで、企業活動をよりリアルに肌で感じることができました。その内容をCSRとどう絡めて語っていくのか、CSR報告書の出来上がりが楽しみです。

担当している企業の特長はどんなものなのか、他社との相違はどんなところなのか、豊富な事例で語っていくことで、説得力のある報告書が完成するのではないでしょうか。

企業様のさまざまなご厚意に感謝することを忘れずに、頑張ってください。

 

 

学生たちは自分たちで授業中の話し合う内容を決め、チームの考えをまとめていますが、どうしても発言する人は偏りがちです。毎回、司会・議事録・書記の担当を変えて進行するように助言していますが、思うように発言できないメンバーもいるようです。

授業中に発言することが難しいのであれば、授業後の日記で自分の考えを書いてみるなど何らかの方法で考えていることを発信する癖をつけてほしいと思います。

本気で取り組むことは、必ず成長に繋がります。

ぜひ苦手だと感じていることに、授業期間中にチャレンジしてほしいと思います。試行錯誤しているうちに、少しずつ苦手なことができるようになり、それがチームの前進につながれば、自分自身の自信や喜びに繋がるでしょう。

 

フェーズ2の活動も折り返し地点に来ました。一人ひとりが悔いのないように、残りの活動も取り組んでください。

 

 

最後に学生の授業後の日記を紹介します。

「今回の授業からは、同じチームでもさらに3つのグループを分け、それぞれ課題解決に取り組んでいます。それぞれの学部の視点から考察することで、新たな刺激を得ることができます。少人数のグループを作ったことで私たちの意識も高まりました。少ない人数の中でやることでより与えられた課題への責任感が芽生えました。

パブリッシャーの使い方、企業見学を経て少しずつ私たちの意識も向上しました。残り少ない時間の中で私たちがどこまでできるのかは私たち次第です。CSR報告書は協進印刷からのニーズだと私たちは感じています。協進印刷の姿勢である「ニーズに応える」「妥協をしない」を私たち自身でも実行できるように今後の活動に取り組んでいきたいです」

 

「今回に授業で全員の意見・アイディアが見えたことで、今までの話し合いでは発言の少ない人の意見を知れたことも大きかった。キミカチームは比較的発言が多く、活発な話し合いができていると感じていたが、発言者に偏りがあったのだと反省した。振り返ってみると発言中も学部チームメンバーの方に顔を向け発言していたりもしていた。全員で納得する報告書を作っていく行く上では、全員の意見を聞いたうえでそれを取捨選択していくことが重要になる。議論中の発言者や話す方向についても意識していきたい」

 

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

<お知らせ・12月22日 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト 最終報告会>

 

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:12月22日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

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