2018.11.21

Category:2018年度後期

学部の壁を乗り越えられるか

 

11月19日(月)2時限目授業が行われました。三学部横断チームがスタートして2回目の授業です。

11月10日の中間発表会までのフェーズ1では、学部ごとで活動してきました。フェーズ1で蓄積した知識が学部ごとで異なる中、最終報告会までに作成する『CSR報告書』の軸となるものは何かを探り当てようと頑張っていました。

 

学部ごとに調査を進めてきた結果、担当企業のイメージがそれぞれ固定されているようです。そのイメージにこだわるのではなく、三学部横断チームとなったからには、学部の壁を越えた担当企業の<核となるもの>を全員で探り当ててほしいと思います。

 

 

今週は2チームとも、担当企業の本社に訪問させていただく機会をいただきました。企業の雰囲気を肌で感じることで、今までとは違った視点が出てくることでしょう。

『CSR報告書』を通して何を伝えるのか。いろいろな選択肢がある中で、それを選び出すのは自分たちです。

納得いくまで話し合うこと、「違うな」と感じたら話し合いを中断する勇気を持つこと、そして何より話し合いを楽しむ雰囲気を作り出すことを意識して活動してほしいと思います。

 

12月22日の最終報告会まで残り1か月となりました。

時間がない中、これから<どのようにチームで活動していくか>が納得した『CSR報告書』を作成できるかの鍵となります。

全体を俯瞰する人、チームメンバーをサポートする人など、一人ひとり自分の得意な方法でチームに貢献してください。

 

 

最後に授業後の日記を紹介します。

「今回の授業では全員が集まる良い機会だという事で、チームで集まる時間に対する意識について話し合った。そこで決まった事は「集まりに来られない場合は必ず連絡をすること」だった。私がチームで活動する際に重要だと思う事は「思いやり」だ。いっけん陳腐な考えに見えるかもしれないが、私は思いやりが連絡を生みさらにはモチベーションの統一を生むと思う。チーム全体で思いやりの心を持ち、良いスクラムが組めたら良いと思う」

 

「現時点で、既に学部間の「垣根」は超え始めているが、新たなスクラムというのはまだ完成できていなと感じている。新たなスクラムを組むには、学部だけではなく個人との関係も重要になってくると思っているが、まだそこには課題がある。後半が始まってから一週間近く経った今、全員が本当の意味で繋がることの難しさを認識した。その一方で、乗り切るためにはこの繋がりが重要であるということも気が付き始めている。表面上ではなく高度な次元のスクラムを組んでいきたい。」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

 

<お知らせ・12月22日 三学部横断型ゼミナール・プロジェクト 最終報告会>

 

三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(授業名「学部横断型課題解決プロジェクト」)の最終報告会を開催します。

どなたでも聴講することができますので、ぜひご来場ください。

 

・開催日時:12月22日(土) 11時~13時15分(入退場自由・予約不要)

 

・開催場所:武蔵大学8号館 8503教室

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