2018.09.26

Category:2018年度後期

仕組みを意識して三学部横断ゼミに臨む

 

9月24日(月)2時限目に授業が行われました。

今回も前回に続きガイダンスを行いました。ガイドブックの内容をもう一度確認し、社会人基礎力の提出内容について、9月29日に企業様をお招きして行われる授業内容について、キャリアコンサルタントとの面談について、SNSの使用方法など教員から説明がありました。

プロジェクトを開始する前に丁寧なガイダンスを行うことで、この授業の仕組みがどういった意図で作られているのかを学生に考えさせています。授業の仕組みを理解した上で学生一人ひとりがさまざまな挑戦をしていくことで、その挑戦は大きな意義をもつものになっていくとこれまで履修した学生を通して実感しています。

 

今回、教員から「ここは仮想企業内の社内プロジェクトと位置付けて活動してほしい」と説明がありました。また、プロジェクトの進行には<時間管理>や<コンプライアンス・モラル・リスク管理>がポイントになるというアドバイスがありました。

本プロジェクトでは<時間管理>や<リスク管理>のために、一人ひとりにノートパソコンを貸与し、授業専用のSNSも使用していきます。与えられた環境や仕組みを充分に活用していきましょう。

 

授業中には各学部の企業チームごとに分かれて、<チームリーダー><サブリーダー><プロジェクト管理者><SNS管理者><ドキュメント管理者>の役割決めも行いました。

チームリーダーは教員から「9月29日の企業との懇談会の進行をどう進めるか、チームリーダーが中心となって、チームで考えるように」という指示がありました。

いよいよ三学部横断ゼミのフェーズ1(授業前半の学部ごとの活動)がスタートします。

実際に動き出してみないとやるべきことのイメージがつかめないと思います。走りながら考え、分からないことがあれば一度立ち止まって『授業用ガイドブック』や教員に確認しながら、進めていきましょう。

 

 

最後に履修生の授業後の日記を紹介します。

「私は、チームリーダーを担当することになった。今回、話し合いが進まなくなった時にみんなリーダーのほうを向き意見を求めることが多く、リーダーの重要性を感じた。また、黙ってしまうと何も進まなくなるため、分からないなりにも何が分からないのか、こうしたら話が進むのではないか、など何かしら意見を言うことが大切だと感じた。チームリーダーとして、突っ走って独りよがりにならないように、しっかりとメンバーを見てそれぞれのペースに合わせて作業を振り分け、最後にはみんなで作り上げた、と心から思えるようにしたい」

 

「役割分担に関しては、先週ある程度決めていた部分はあったので、そこはスムーズに決めることができた。少し時間があまったため、コミュニケーションは積極的にとった。チームメンバーがどのような性格なのかを知ることもチームとしてプロジェクトに取り組むうえで欠かせないと考えているので、とても有益な時間になったと思う。私はリーダーにはなったが、重要なことはお互いがそれぞれのタスクをこなしながらも、助け舟を出しあえる関係を築くことだと認識している。その趣旨もこの時間にチームメンバーにシェアできたことは非常に良かった」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

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