2018.01.23

Category:2017年度後期

他者評価を受ける

 

1月20日(土)2時限目~4時限目に授業が行われました。

今回のゼミでは<社会人基礎力の発表><第3回キャリアコンサルタントとの面談><チームメンバーからの他者評価><三学部横断へのKPTを考える>を行いました。

 

本授業の目的に<社会人基礎力の育成>がありますが、12月16日の最終発表会後のゼミではどの力を伸ばすことができたのか、どの力を伸ばすことができなかったのか、今後はどのようにして伸ばしていけば良いのかを一人ひとり丁寧に振り返ってきました。その自己評価は正しく評価できたのか、今回はチームメンバーから<他者評価>を受けました。

このゼミでは評価ツールの活用・SNSの活動記録(ブログ)記入・3回のキャリアコンサルタントとの面談を通して、<正確な自己評価能力>をつけることを目指しています。

チームメンバーの成長や、もう少しこうして欲しかったという思いを言語化して、声に出して認めあうことは悪いことではありません。

大変な協働作業を共に行ってきたチームメンバーだからこそ、ネガティブなフィードバックも受け入れることができたようです。

 

 

今回3回目のキャリアコンサルタントとの面談は、一人につき30分間行われました。ゼミを通して多くの気づきがあったことを、キャリアコンサルタントにしっかりと説明できなければ、まだまだ自己理解を深めたことにはなりません。ぜひ自己理解を深め、自分が今後やらなければいけないことを見つけてほしいと思います。

 

このゼミでは、社会人基礎力の12の能力要素を指標にして、自己理解を深めてきました。12の能力をすべて完璧にできる人はいないでしょう。だからこそ、他者との協力が必要になりますが、それには自分の強みと弱みをしっかり理解することが大切です。

2017年度後期のゼミは終わりますが、まだまだ学生生活は続きます。

このゼミで学んだ振り返りの時間を大切に、これからの学生たちの活動が充実したものにしていってください。

 

 

最後に授業後の学生の日記を紹介します。

「友人や家族にこの横断ゼミがどういう授業なのか、その課題を一言で説明すると、「企業のCSRをつくる」と言うため、CSRについて勉強する授業なのかと思われがちだ。もちろんこの半年間実際に授業を受けて、それも学べたことの一つだが、一番の収穫はそれではない。人との関わり方、自分との向き合い方を学び、実践できたことだと思う。CSRを作るという一つの課題を、異なる分野の関わりの薄い人達と一緒に取り組むことで、相手はどういう人なのか、そもそも自分はどんな人間なのか、それらを知った上で自分は何ができるのか、何を努力しなければいけないのかを常に考える状態にあるからだ。今回半年かけても改善しきれなかったと感じる反省点も、この授業が終わった後でも成長できる手段と自信を得ることができた。今の私は、半年前の私にはできなかった考え方と行動力がある。それをできるようになったのは自分の力でも、そのきっかけを与えてくれたのはこの授業と先生、そして一緒に壁を乗り越えたチームの仲間だ。その感謝の気持ちを忘れずに、今回学べたことを目前に迫る就職活動と、その先にある社会人としての未来の自分のために、十分に生かしていきたいと思う」

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤 普子

 

【在校生へのお知らせ】2018年度履修希望者対象ガイダンス実施について
授業「学部横断型課題解決プロジェクト」では、2018年度履修希望者対象にガイダンスを開催いたします。
詳しくは、3Sの掲示板でご確認ください。

ガイダンス開催日時:2018年1月31日(水) 11時30分~12時30分 6201教室

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