2013.11.27

Category:2013年度後期

フェーズ2③・・・語り合う

20131125養命酒

 

11月25日(月)2時限目と3時限目に授業が行われました。

フェーズ2の最終報告会までの授業回数は6回です。授業も折り返し地点となりました。

 

フェーズ2の作業として担当企業の「CSR報告書」を作成していくわけですが、学生に配布されているガイドブックには「どんな内容にするか、どんな項目が考えられるか、どんなデザインがその企業にあっているか、それらはすべて、前半に担当した学部がある程度のイメージをもっているはずなので、お互いに情報を提供し合い、それぞれのもつ知識をすりあわせながら、最適な答えを見つけていってください」と書かれています。

 

情報を提供し合うためには、授業用SNSやディスカッションが必要になってきているのですが、まだまだ発言の勇気を持てずに、その言葉を飲み込んでしまっている学生がいるようです。発言できていない人は積極的に発言する、発言が得意な人は苦手な人に声をかけてみる、お互いを気遣うチームワークで<最適な答え>を見つけ出すことに期待します。

 

20131125月2OCE22

 

この授業では、学生たちのディスカッションが中心で進行します。自分の意見を発言するためには、考える作業や資料の下調べ、そして言葉をうまく表現する力が大切です。慣れないとしんどい作業ですが、慣れてくると人と意見を交わすことはいろいろな視点が見えてきて、意外に楽しいものだと話してくれる学生もいます。

社会に出ると<コミュニケーション力>が求められるとよく言われます。同世代だけではなく幅広い世代とコミュニケーションをとることになります。

語り合うことは一人ではできません。チームメンバーと協働で<CSR報告書>を作成するという作業を通して、<語り合う>ことを楽しんでほしいと思います。

 

授業も折り返し地点にきてしまいましたが、まだまだ自分を変えるためにチャレンジができる時間はあります。

村山人文学部専任講師の日記に「これからの時間をどう過ごすかで、最終報告会の内容は変わってきます。なにかを始めることに、遅すぎるということはありません。大切なのは、気づいたときに何をするかです。自分自身が「ここまでやった」と思えるほどの経験は、将来かならず生きるものです。」と書いてありました。

学生たちは残りの授業をどう過ごし、どう変わっていくのでしょうか。

 

20131125NCD-2

 

今週から来週にかけて、2時限目クラスの2チームと3時限目クラスの2チームともに、担当している企業様の本社や工場などを訪問する予定です。この場をお借りして、ご協力いただく企業の皆様に心よりお礼申し上げます。

 

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤普子

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