2012.10.31

Category:2012年度後期

フェーズ1⑧・・・プレ発表

フェーズ1⑧・・・プレ発表01

10月29日(月)2時限目と3時限目に授業が行われました。来週11月5日(月)は学園祭(白雉祭)の片付け日で休講のため、11月10日の中間発表会前の最後の授業となり、各学部ともにプレ発表を行いました。

教員からは、かなり厳しい指摘を受け、落ち込んでいるチームもあったようです。

発表をするとチーム状態が分かります。しっかり話し合って作られてきたものなのか、情報共有ができているのかが見えてきます。

フェーズ1⑧・・・プレ発表02

1ヶ月以上かけて、経済学部は企業分析、人文学部は企業風土、社会学部はCSRの概要について調査してきたわけですが、「何を伝えたいか」その軸が出来ていな いチームの発表は、ただの情報の寄せ集めのプレゼンテーションにしかなりません。教員たちからなぜ「内容が薄い」という指摘を受けたのかもう一度考えてほ しいと思います。

各学部の発表はフェーズ2のCSR報告書の実製作に必要な方針や内容へと繋がります。フェーズ2はフェーズ1以上に時間がありません。各学部ともに、今回の中間発表会での発表内容がフェーズ2での進捗に影響を与えることを忘れてはいけません。

フェーズ1⑧・・・プレ発表03

ある学生がこんな日記を書いていました。
「初 回の横断ゼミの授業で不安でそわそわしている自分とは違い、自信に満ちた表情のみんなを見て正直、焦りを感じた。どうして同じ大学の同じくらいの学年の生 徒が集まっているのに、こんな差があるのか分からなかった。しかし、今はぼんやりとではあるがその理由が分かってきた気がしている。思えば当然のことでは あるが、自信には裏付けがある。

表情や動作から自信を感じられる人は、人一倍努力家であることが多い。横断ゼミの活動に限ってみても、調査や資料 の用意を入念にすれば、チーム内の議論や発表に自信を持って臨める。入念な準備は(決して戦う訳ではないが)自分の武器になる。これを気づかせてくれたの は、紛れもなく一緒に活動するメンバーの姿である。PCの操作方法から、悩みの理由まで、本当に学ぶことの多い授業だ。私も、誰かに何かを伝えられるよう になるだろうか」

課題に向き合いながら、チームメンバーに刺激を受け、成長していく姿に、まだまだ中間発表会でのプレゼンテーションの内容をブラッシュアップさせてくれるだろう期待させてくれます。

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤普子

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