2012.09.26

Category:2012年度後期

フェーズ1③・・・学部別授業スタート

フェーズ1③・・・学部別授業スタート

9月24日(月)の月曜2時限と月曜3時限に授業が行われました。
今回の授業から、各学部に分かれての授業となり、いよいよフェーズ1が本格的に始動しました。

月曜3時限の人文学部の授業では輪になって授業が進行しました。一人ひとり土曜日の合同授業の感想を述べた後、村山人文学部助教から人文学部のフェーズ1で の課題やCI(コーポレートアイデンティティ)・ロゴマークについての概要を学んだようです。企業と人文学部では共通点がないと学生たちは思いがちです が、今まで学んできた美術や文化の背景を読み解く力が、企業風土の調査することにとても役立つということを知ると、とても驚くようです

フェー ズ1では、各学部に分かれての調査を行い、各学部・各学科の専門性を意識させることを意図しています。同じ学部でも学科やゼミによって、学んできたことは 違います。自分の学んできた知識を同じチームのメンバーに教えることで、自分の知識を再確認することができることもチーム作業での利点です。毎回の授業で の議論の中で、自分に対してもチームメンバーに対しても多くの気付きがあると思いますが、その気付きを大切にしてほしいと思います。

フェーズ1③・・・学部別授業スタート02

三学部横断ゼミは大変だという噂を聞いたうえで覚悟して履修してきた学生たちは、意欲的に課題にも取りくみはじめました。これから協働して課題にとりくむ中 で「コミュニケーション」が鍵となります。笠原経済学部助教は日記の中で「対面とSNS共に、コミュニケーションにおいて「自分さえよければ」「自分さえ 成長できれば」という気持ちが少しでもあったら、そういうメンバーが1人でもいるとチームは崩壊します。「お互いさまの気持ち」を大切にしながら、前向き で建設的な意見のやりとり、「そうは思わない」と伝えるときも感情的ではなく論理的に伝えること、などいろいろな工夫をしていけば、チームはお互いに信頼 感を持って形成できるはずです」と書いていました。よいチームづくりにはどのようなコミュニケーションをとっていけばいいのか、考えながらゼミに取り組ん でくれることに期待します。

記:学部横断型課題解決プロジェクト運営チーム 伊藤普子

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