2011.12.21

Category:2011年度後期

12月17日学内発表会

12月17日学内発表会01

12月17日(土)学内発表会が行われました。9月中旬からスタートした授業の集大成です。たくさんの観客を前に緊張しながらも、自分たちの調べ上げたことを発表しました。
今回もいろいろな形で発表会は終わりました。自分たちの力を出し切って満足感いっぱいだった学生、出し切ったけれど自分はもっとできたのではないかと反省する学生、出し切ることなく終わってしまった学生、一人ひとり感じたことは違います。

12月17日学内発表会02

この授業は発表に順位をつけるものではありません。その発表までのプロセスで、どのような活動をしてきたのかが重要です。チームで考えなければいい報告書は できません。チームになるということは、仲良くなるということではなく、同じ目標に向かって切磋琢磨しながら取り組んでいき、時には厳しいことも言い合え ることがチームです。チームではいろいろな形で貢献できる場があります。でもその場は自分で探していくことが求められます。「だれかがやってくれる」と 思っていては物事は進んでいかないことを、身をもって感じることができたのではないでしょうか?

12月17日学内発表会03

あ る学生は教員の書いた日記に「先生は、私たちが自分で考えて答えを見つけられるように、たくさんの”入口”を与えてくれました。「教える」ことよりも、 「学生が自ら考えられるように、導く」ことは、何倍も難しいことだと思います」とコメントしていました。でもその入り口を開けるのは、学生たち自身です。 自分の成長を伸ばすのも、とめるのも自分自身です。でも伸びようとチームで思ったとき、支えあい、大きな幹となり、空高く伸びていきます。そんなことを感 じさせてくれたチームがいくつかありました。

この授業は通過点の一つでしかありません。このゼミに縛られることなくこの後の大学生活をより充実したものにしてほしいと思います。

最後にこの場をお借りして、お忙しい中、発表会に参加いただきました課題提供企業である栄香料㈱、鈴茂器工㈱、マサル工業㈱、三笠製薬㈱、㈱井口機工製作所、三球電機㈱の皆様にお礼を申し上げます。

記:教育GP推進チーム 伊藤 普子

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