2011.12.09

Category:2011年度後期

フェーズ2④・・・変化のきざし

フェーズ2④・・・変化のきざし01

12月5日(月)、6日(火)授業が行われました。学内発表会まであと2週間を切り、いよいよラストスパートをかけなければいけない時期になってきました。

今週が一つの山場です。ここでどうチームが動いていくかで、12月17日の学内発表会がどう終わるかが決まってきます。

「今 チームにどう貢献しているか?」――。その問いに「貢献している」と胸をはって応えられないのではと思われる学生がまだまだいます。あるクラスでは授業中 に自ら「チームの現状況の問題点」を話し合っていました。CSR報告書作成、学内発表会のパワーポイント作成と目の前にやるべきことはたくさんあります が、チームの状況を話しあうことで、「今すべきこと」が見えてきたようです。全チームではありませんが、エンジンがかかったと思うチームの授業後の学生の 日記の変化は、目が見張るものがありました。

フェーズ2④・・・変化のきざし02

あ る学生が日記に「今のチーム状態は2009年に行われたWBCの侍ジャパンに近いのではないかと感じている。優勝した際のインタビューでイチローが言って いたことをうっすらとであるが覚えている。「チームにはリーダーが必要であるが今回はリーダーが必要ではなかった。それぞれが高い向上心を持っていれば チームはよくなっていく」まさに今のチーム状態である。誰かの指示を仰ぐのではなくて、気付いたことがあったらその人がすぐに発信し、指示をし、まとめて いる。自分が行動に移せば周りがついてきてくれる。そんなチーム環境になっている。残されている日数は少ないが全力で取り組み、全力で楽しみたいと思う」 と書いてありました。

フェーズ2④・・・変化のきざし03

現状況を把握し、チーム全員が同じ意識で取り組めるようになったときの学生のパワーというのはすごいものがあります。課題に「気付く」ということ、そしてそ の気付きに対して改善するために「行動すること」。行動することは「向上心」が伴います。学生たちの貪欲に課題に取り組む「向上心」がチームの結束をさら に強くします。

稲増社会学部教授が日記で「僕が心から横断ゼミを楽しいと思える瞬間、それは、学生のみなさんが僕の予想を超えた瞬間です」と書いてありました。学生の変化が見えたここ数日。さらなる成長が期待できそうです。

記:教育GP推進チーム 伊藤普子

ページトップへ