2011.12.01

Category:2011年度後期

フェーズ2③・・・議論すること

 フェーズ2③・・・議論すること01

11月28日(月)、29日(火)に授業が行われました。

フェーズ2になると、毎回の授業ごとに交代で司会・書記をたてます。書記は議事録を作成して、SNSにアップしていきます。この授業は教員が介入するのは、軌道修正が必要と感じたときです。あくまでも学生たち自身が授業を進行していきます。

議論する内容を決めるのも学生自身です。そして議論をしやすい環境を作っていくの学生自身です。
あ る学生が日記に「自分が発言して感じたことなのだが意見に対して、反対意見を出される何十倍も、反応が返ってこない方がつらい。やっぱり、これが出来ない ことには、話し合いが進まないのだろうなと思う。とにかく、私は今後、反応するということを意識していきます」と書いてありました。
大勢の中では発言をすることも勇気がいります。でも発言して反応がないことが一番つらいことです。うなずくことだけでも全くその場の雰囲気は変わります。

 フェーズ2③・・・議論すること02

フェーズ2も折りかえり地点になりました。12月17日の発表に向けて、まとめていかなければなりません。でもまだまだCSRの「軸」ができていないまま進めようとしているチームも見受けられます。

目時経済学部専任講師の日記には学生たちの状況をみてこう書いてありました。
「一 日一日残された時間が少くなっていくにつれて,これまで以上に「焦り」を感じ始めていることと思います。この「焦り」といかに向き合うことができるかに よって,みなさんの成長の度合いも,CSR報告書のクオリティも,大きく変わってくるのではないかと思います。この「焦り」への反応には2つのタイプがあ るように思います。「焦り」と正面から対峙し,ぎりぎりまで事の本質を探究しようとするタイプと,「焦り」に飲まれとにかく作業を前進させようとするあま り本質的な議論をおろそかにしてしまうタイプです。皆さんはどちらのタイプに該当しているでしょうか?みなさんの活動の様子を見ていると,後者のタイプに 属される方が多いような印象を受けます。現状においては,両チームとも,これらの問題について十分に議論しているとは言えないように思います。タイムリ ミットが近づくにつれて,本質的な議論は見て見ぬふりをしようという雰囲気が形成されていませんか?上記の本質論について議論できるのは,時間の 制約を考えればあと数日しかありません。これが最後のチャンスです。「焦り」と真正面から向き合い,いま一度本質論に立ち返って議論してほしいと思いま す。」

今なにができるのか、各人ができることをやっていかなければ課題を完成させることはできません。課題を完成させるためには、CSR 報告書の「軸」を何にするのか議論することは不可欠です。そのためには、フェーズ1でのまとめたことをもう一度見直すことも大切になってきます。

やることは山積みです。「だれかがやる」のではなく、「チームでやる」という意識を持って頑張ってほしいと思います。

 フェーズ2③・・・議論すること03

記:教育GP推進チーム 伊藤 普子

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