2011.10.12

Category:経済学科

ゼミ活動に打ち込む学生たちの熱い気持ち

杉本ゼミの活動内容の中心は、分科会と呼ばれる研究分野ごとに分かれたグループ活動です。1つの分科会は4~5人で構成され、今年は「IT構想分科会」「次世代広告分科会」「雇用分科会」「環境分科会」などの分科会が作られました。毎年、すべての分科会が夏合宿でプレゼンコンテストを行いガチで優勝を競います。今年は雇用分科会が「次世代型OJTの創造」というテーマで優勝し、涙を流して喜びました。指導教授として何よりも嬉しいことは、ゼミ生が信じられないほど熱い気持ちでゼミ活動に打ち込んでくれて、学術的にも人間的にも大きく成長してくれることです。
 
この点について、ゼミ生が「ゼミ活動とは」をテーマに座談会を開いてくれたので、なぜ皆が熱い気持ちで打ち込んでいるのかを読み取っていただければ幸いです。
 
参加したゼミ生は河部 成一郎(4年) 前川 翼(3年:司会) 横田 麻衣子(3年) 成田 羽(2年) 富田菜津美(2年)(敬称略)です。
 
(前川) 「えー、『ゼミ活動とは』ということについて話していきたいと思います。」
(河部) 「自分を磨ける場所だと思う。講義だけだと『単位取れた』とかで終わってしまうと思うんだよね。でもゼミは、社会人になっても学んだことがきちんと残るものだと思うんだよね。」
(成田) 「僕は、人の頭を使える所が面白ですね。」
(河部) 「どういう意味かな、それ(笑)」
(成田) 「他の人の力も利用できるので、自分の限界を超えたものを作れということかな…」
(河部) 「要は、仲間がいることの良さだよね。」
(富田) 「横田さんはどう思っているんですか?」
(横田) 「そもそも、私がこのゼミに入った理由はなりたい先輩がいて、その人に近づきたくて入ったんですよ。だから、今はその先輩に近づくために頑張っています!」
(成田) 「なんか、かっこいい! 尊敬出来る人を見つけられるのは、良いことですね。」
(河部) 「富田さんは、誰か尊敬している人とかいるの?」
(富田) 「私は…、(横田)麻衣子さんみたいになりたいです!」
(一同) 「おおっ!」
(横田) 「後でお菓子買ってあげないとー(笑)」
(河部) 「じゃあさ、前川君にとってゼミって何なの?」
(前川) 「帰りたい場所ですかね。大学を卒業しても、自分が居た証がそこにあるというか…。ゼミで皆と必死に作業したり、辛い思いをしたり、そうしながら最後には何事にも代えがたいほどの達成感を得たりして、ゼミで頑張ったからこそ、そう言えると思うんですよね。まだ、ゼミ活動の途中ですけども(笑)」
(河部) 「おー、なるほどねー。」
(一同) 拍手
(前川) 「さて、そろそろ終わりにしましょうか。最後に河部さん、一言お願いします!」
(河部) 「皆ゼミ頑張ってね。絶対ここに残るから!(胸当たりを叩いて)」
(一同) 「はい!頑張ります!」
 
経済学科 杉本 伸

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