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英語

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2016年度入試 出題の基本方針

出題の傾向

英語の問題は、〔Ⅰ〕~〔Ⅴ〕の5問構成となっています。出題形式は、〔Ⅰ〕穴埋め問題、〔Ⅱ〕英文完成問題、〔Ⅲ〕比較的短い英文の読解問題、さらに長文読解問題(〔Ⅳ〕と〔Ⅴ〕)となっており、これを60分で解答することになります。全体として問題数を多くせず、解答に時間の余裕が持てるように配慮してありますので、試験の際には落ち着いてじっくりと問題に取り組んでください。

出題のねらい

〔Ⅰ〕は語彙やイディオム、各種構文などについての基本的な知識を確認するための問題です。〔Ⅱ〕は語法や文法に関する問題で、英文構成力を試す問題です。〔Ⅲ〕は短めの英文や英会話(ダイアログ)を読んで、そこに含まれる情報を的確に把握できるかを問う問題です。読みとりが求められる情報は、図表やグラフ、施設の利用案内、あるいは何らかの話題についての会話のやりとりなど多種多様です。こうしたさまざまな場面に対応できる実践的な英語力を測ることがこの問題の意図です。〔Ⅳ〕〔Ⅴ〕の長文読解問題はいろいろなトピックやテーマの英文を素材に、さまざまな問題を出すことによって、受験生の総合的な英語力を測ることを目的にしています。特に議論の展開を正確に理解する力をみるために、段落の内容や文章全体の主旨を問う設問は必ず出ます。また、文の構造を正確に理解したり、代名詞が指すものを読みとったり、といった総合的な文法力を問う問題、あるいは文脈のなかで語句の意味を推測する力を問う問題もよく出されます。

傾向と対策

全般的な対策

本学の英語の問題は、基本的なことを確実に身につけていれば十分に対応が可能な内容になっていますので、対策として特別なことを行う必要はありません。高校の教科書の予習・復習をするなかで、あるいは定期試験を準備するなかで基礎力を養ってください。その際、重要な表現や文法事項は、例文を利用して覚えることをお勧めします。その上で英語力をより確かなものにするために、定評のある英文読解と英文法の問題集をそれぞれ1冊でいいですから徹底的に反復練習してください。そうすれば本学のどんな英語の問題にも対応できるでしょう。ただ〔Ⅲ〕の、より実践的な内容の英文理解力を確認する問題については、上記のようなさまざまな場面の多様な英文にあらかじめ慣れておく必要があります。また、長文読解問題への対応としては、話の全体的な流れを理解し、たとえ意味のわからない単語が出てきても文脈から推測できる力を身につけてほしいと思います。

過去問の活用

上記のような本学の試験問題の特徴を知るためにも、自分の志望学科以外の問題も含めて、過去問は必ず解くようにしてください。過去問は単に傾向を知るだけでなく、解答のペース配分を考えたり余裕を持って試験に臨むためにも役立ちます。ぜひ活用してみてください。なお、入試問題をより良いものとするため、本学では問題形式についてはつねに検証と見直しを行っています。過去問から大きく変わることはありませんが、新しい形式の問題が出る可能性もあります。日頃の英語学習のなかで、ぜひさまざまなタイプの設問に取り組んでおくよう心がけてください。
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