社会学部メディア社会学科 永田 浩三 教授がコーディネイトと司会を務めた
「被爆者の声をうけつぐ映画祭2018」が7月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり武蔵大学 大講堂にて開催されました。山㟢 哲哉 学長の挨拶からはじまり、「愛と死の記録」(1966年 監督:蔵原惟繕)の上映に併せたトークイベントでは、主演の吉永小百合さんとドキュメンタリー映画監督の宮崎信恵さんが対談しました。
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」は、これまでの活動が評価され、2017年度の日本映画復興賞を受賞しています。
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