夏休み期間中の5日間、武蔵大学内で「アメリカの大学授業体験」ができる毎年好評の『イングリッシュサマースクール』。
6月9日に説明会が終わり、申込み受付を開始いたしました!(申込受付:6/23(金)まで)
このプログラムは高校・大学混合クラスで行います。
申込みは以下より簡単に手続きができます。
https://www.634.co.jp/seminar/form3.php申込み時に希望のコース(コースA:「真実とはなにか?ネット社会における情報の信頼性とメディアの役割」 コースB:「アメリカと日本の作品にみるスーパーヒーロー」)を選択して下さい。定員になり次第、締め切らせていただきます。
「申込み方法と受講までの流れ」については添付資料をご確認ください。
人気講座のため、締切を待たずお早めに手続きを進めていただくことをお勧めいたします。
~「イングリッシュサマースクール2017」について~
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)と武蔵大学の連携基本協定(2010年締結)に基づき展開している「単位互換プログラム」や「大学図書館の相互利用」、「国際シンポジウム」など連携企画の一つ(2010年より毎年実施)です。
TUJの外国人講師、外国人学生アシスタントとともに、アメリカの大学授業さながら、オールイングリッシュで「コミュニケーションの技法」について実践的に学んでいきます。
最新の英語記事を深く読み解き、意見を組み立て、考えを共有したり、異議を唱えたり、と論理的にディスカッションするトレーニングを積んでいきます。
このコースに参加することにより、ボキャブラリーや表現を豊かにし、英語圏の大学で求められる論理的な話の組み立て方や運び方、さらには、相手にわかりやすい英語を用いることの大切さなどを学ぶことが可能です。
5日間の授業参加でN評価1単位(履修科目「アカデミック・イングリッシュ1もしくは2」)が修得できます(大学のみ)。
詳しくは添付チラシ参照、もしくはグローバル教育センターまで。