経済学部金融学科・茶野努教授が金融の専門誌『月刊金融ジャーナル2017年4月号』(金融ジャーナル社発行)に寄稿しています。タイトルは、
「マイナス金利が生保に与えた影響」です。(4月1日発売)
本レポートは、いま問題となっているマイナス金利政策に関して、茶野ゼミの岩井優貴さん、田村大典さん、細田直生さんたちがゼミ大会
*で発表した研究をもとに、筆者である茶野努教授が加筆・修正したものです。ぜひ、ご一読ください。
■掲載誌:
『月刊金融ジャーナル2017年4月号』(金融ジャーナル社発行)
【トピック】マイナス金利が生保に与えた影響・・・P82→ 月刊金融ジャーナル*ゼミ大会[ゼミ対抗研究発表大会]:経済学部に所属するゼミが「経済」「経営」「金融」などのブロックに分かれ、優勝を目指してプレゼンテーションを繰り広げる大会