社会学部メディア社会学科・永田浩三教授のゼミでは、2016年の春から復帰運動を中心に奄美について学んでいます。今回、9月7日から10日の4日間にゼミ合宿で奄美を訪れ、関係者への聞き取りや意見交換会などを行いました。
合宿最終日には、奄美市名瀬の奄美文化センターで
復帰運動までの8年間をモチーフに、若者たちにスポットをあてた朗読劇を上演。
この朗読劇は、ゼミ生が半年間かけて知識を深め、シナリオを作成したものです。
当日の様子が、地元メディア「奄美新聞」で掲載されています。ぜひ、ご一読ください。
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