社会学部メディア社会学科・永田ゼミの学生と「練馬・文化の会」が共同制作したドキュメンタリー『埋もれた時限爆弾~さいたま・アスベスト被害~』が、「地方の時代」映像祭2016の市民・学生・自治体部門に入選しました。
「埋もれた時限爆弾~さいたま・アスベスト被害~」 武蔵大学永田ゼミ&練馬・文化の会-34分・・・半世紀経って牙をむくアスベストの深刻な被害。新たな事態をさいたまに追い、国が推進した責任を問う。
入選作品は、11月12日(土)に行われる「第36回『地方の時代』映像祭」の贈賞式で表彰されます。
→「地方の時代」映像祭Webサイト