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ニュース一覧【三学部横断ゼミ】2015年度後期授業・最終報告会開催

2016.1.12

武蔵大学

三学部横断ゼミ

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お知らせ

【三学部横断ゼミ】2015年度後期授業・最終報告会開催

12月19日(土)武蔵大学 1号館1201、1203教室において今年度後期「三学部横断型ゼミナール・プロジェクト(科目名:学部横断型課題解決プロジェクト)」の最終報告会が協力企業である株式会社ジーシー、東芝三菱電機産業システム株式会社、サトーホールディングス株式会社、株式会社資生堂の担当者の方々をお招きして開催されました。

このゼミナールは、経済、人文、社会の三つの学部の学生が一つのチームを作り、それぞれの学部の専門知識を活用しながら、企業から与えられた課題(「CSR報告書の作成」)に取り組むというものです。2015年度後期は62名が履修しました。

多くの来場者の前で学生たちは、チームで作成したCSR報告書を提示した上で、その報告書をどのようなプロセスを経て完成に至ったのか、そのプロセスでどのような気づきがあったのかをプレゼンテーションしました。またチームによっては、企業が抱えている問題を指摘し、その問題の解決策の提案を盛り込んで発表しました。

学生たちは授業以外の時間にも毎日集まり議論を重ね、さらに授業専用のSNSの中で企業の担当者の方に連絡をとり説明やアドバイスをいただきながら、課題に取り組みました。報告会では発表後、企業の方から「しっかりと会社を理解できている」「歴史的視点があったほうが良かった」「もう一歩先の提案がほしかった」などたくさんの意見や感想をいただきました。

今回の報告会後の学生の感想を授業用SNSより紹介いたします。

「これまでの活動の成果を出し切れた。でも、またそこで新しい課題や詰めの甘さも感じさせられる。だからこそ私たちはこの横断プロジェクトで学んだことを生かし、今後の学生生活に反映させなければいけないし、できなかったことをできるようにしなければならない。できなかったことを社会人基礎力でいうならば、課題発見力だ。事態を客観的に把握し、課題を発見する。自分は作業を進めれば進めるほど主観的になってしまい、状況判断ができなかった。これは誰しもができるわけではないと思う。だからこそ、その力を伸ばしたいと思っている」

「「話すことより聴くことのほうが難しい」まさに私たちの3か月間をあらわしてくれている。でも私たちはこの「聴く」姿勢を少しは身に着けることが出来たと思う。私たちは全然軸が決まらなくて何度も議論をしてきたが、そのたびに意見を聴き合い、受け入れあってきた。これから先、15人という人数で一つのものを作り上げようと全力を尽くして頑張るという経験はそう出来ることではないと思う。15人だからこそたくさんの意見が出て、時にぶつかったり右往左往しながらここまでやってきた。本当にこれでいいのか、本当に完成するのだろうかと悩み考え、毎日が横断漬けの日々でやめてしまいたいと何度も思った。でも発表が終わったあの瞬間、あんなにも心震える瞬間を味わえたから、逃げずにやってきて本当に良かったと思った」
 
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2015年度後期

2015年度後期

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【在校生へのお知らせ】2016年度履修希望者対象ガイダンス実施について
 
 授業「学部横断型課題解決プロジェクト」では、2016年度履修希望者対象にガイダンスを開催いたします。
 履修対象者は、前期は次年度3年次生、後期は次年度2、3年次生です。
 詳しくは、3Sの掲示板でご確認ください。
 
 ガイダンス開催日時:2016年1月29日(金) 12時~13時 8604教室
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