ニュース一覧「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」で制作した番組がCATVで放送(12月)

2015.12.9

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「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」で制作した番組がCATVで放送(12月)

武蔵大学社会学部の有志による「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」では、東日本大震災後の2011年4月からほぼ毎月、被災地を訪れて映像取材した被災地の方々のメッセージを伝える番組を制作し、首都圏や関西圏のCATV局で放送しています。ご視聴可能な方は、ぜひご覧ください。

12月は奈良県全域及び大阪府四條畷市を放送エリアとする近鉄ケーブルネット ワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネルで、下記の番組が放送されています。
 
■近鉄ケーブルネットワー ク/こまどりケーブルのタウンチャンネル(21ch)の 「市民投稿みんなのビ デオ」のコーナー
番組①:「仮設商店街の未来」
制作:冨山啓美(社会学部メディア社会学科3年)
番組②:「震災を経て、市民と双方向の関係を築く~登米 H@!FM~」
制作:佐々木葵衣(社会学部メディア社会学科3年)
放送時間:12月の間、8:00~、11:00~、15:00~、20:00~、23:00~の1日5回
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