2015.8.17
武蔵大学
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「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」で制作した番組がCATVで放送
武蔵大学社会学部の有志による「学生による被災地支援のための市民メディアプロジェクト」では、東日本大震災後の2011年4月からほぼ毎月、被災地を訪れて映像取材した被災地の方々のメッセージを伝える番組を制作し、首都圏や関西圏のCATV局で放送しています。8月は奈良県全域及び大阪府四條畷市を放送エリアとする近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネルで放送されています。ご視聴可能な方は、ぜひご覧ください。
■近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネル(21ch) の「市民投稿みんなのビデオ」のコーナー
番組:「震災から3年経った南相馬市小高区の現状」
制作:馬田ほのみ(社会学部メディア社会学科4年)
放送時間:8月の間、7:30~、13:00~、15:30~、19:30~の1日4回
また7月には、下記の番組が放送されました。
■近鉄ケーブルネットワーク/こまどりケーブルのタウンチャンネル(21ch) の「市民投稿みんなのビデオ」のコーナー
番組:「被災地を感じる~IBC岩手放送を訪ねて~」
制作:大嶺円花(社会学部メディア社会学科4年)
■J:COM武蔵野三鷹のコミュニティチャンネル(11ch) の「みんなのビデオ」のコーナー
番組:「女川の復興まちづくり」
制作:田嶋亮太(社会学部メディ ア社会学科3年)